喫茶タイムマシン

今日は練馬区にある江古田駅にきました。
 
 
江古田といえば、私が学生時代に住んでいた懐かしの街。マイナーながら独特のカルチャーが息づくこの街は、高円寺や中野からも近く、かつ昭和の空気が意外と濃厚に残っています。
 
 
訪れたのは、そんな江古田の商店街の一角にあるカフェ「喫茶タイムマシン」。
 
 
その名の通り、1980年代カルチャーをコンセプトにした昭和タイムスリップ喫茶です。
 
 
入った瞬間に目に飛び込んでくるのは、レコードや古い映画ポスター、ドット絵アート、そしてファミコンやアーケードゲーム筐体の数々。
 
 
 
まさに80’sサブカルの宝庫です。
 
 
 
店主が集めたという昭和の品々は、展示というより「生活感」に満ちていて、ただの飾りじゃない空気感があります。
 
 
ゲーム筐体のテーブル席に座るだけで、頭の中にVGMが鳴り始めるような気さえしました。
 
 
メニューにあった「80’sセット」を迷わず注文。ナポリタンとクリームソーダ、この組み合わせこそ昭和喫茶の王道です。
 
 
ナポリタンは甘めのケチャップが適度に絡んだ、どこか懐かしい味わい。
 
 
ウインナーと玉ねぎのシンプルな構成なのに、一口食べると学生時代の放課後が蘇るような気がしてきます。
 
 
このケチャップの酸味と甘みのバランスが、幼い頃にレストランで食べた味にそっくり(多分)。
 
 
そしてクリームソーダ。淡い緑色のグラスに乗ったバニラアイスが、見るからに爽やか。口に含むと炭酸の刺激とバニラの甘さが混ざり合い、心の奥底までスーッと青春の思い出が染み渡るよう。
 
 
これは単なるドリンクではなく、思い出を味わう一杯です。
 
 
店の雰囲気も最高で、BGMは80年代のポップやアイドルソングが静かに流れています。
 
 
一歩外に出ると、現代の江古田の商店街。しかし「喫茶タイムマシン」で過ごした時間は、確実に80年代に滞在していたかのようでした。昭和の喫茶文化やサブカルチャーが好きな人にはもちろん、初めて体験する人にも強くおすすめしたい場所です。
やはり特別な空間で楽しむ昭和喫茶メニューは、ノスタルジックで心まで満たしてくれるものだと実感しました。
 


 
喫茶タイムマシン
■ 住所
東京都練馬区栄町34-5
■ 電話番号
03-3948-1548
■ 営業時間
  • 11:30〜19:00(L.O. 18:30)
■ 定休日
月・火