Bít Tết 20 Ngon
今日のランチは、オフィス近くにあるベトナム式ステーキ専門店「Bít Tết 20 Ngon」に行ってきました。

ベトナム式ステーキは「Bít Tết(ビットテット)」と呼ばれる料理で、ベトナムで独自の進化を遂げた鉄板ステーキ。熱々の鉄板に牛肉、レバーパテ、フライドポテト、目玉焼きが乗り、そこに大量のガーリックソースがかかるという、なんとも豪快な一皿です。添えられるのはバインミー(フランスパン)。ソースに浸しながら食べるのが定番スタイル。呼び方もどこか「ビフテキ」に似ていて、なんとなく親近感があります。

店内はシンプルでローカル感強め。観光客向けというより、地元の人がふらっと入ってくる雰囲気で、こういう空気感、個人的にかなり好きです。

しばらくして運ばれてきた「ビットテット(110,000VND)」。ジュージューと音を立てる鉄板から、ガーリックの香りが一気に立ち上ります。この時点でもう食欲が止まりません。完全な「ジャンキーなご馳走」、王道のパワーランチ。

牛肉はソースの中から登場。薄めの赤身肉ですが、ガーリックソースがたっぷり絡んでいてとにかく濃い。塩味もガツンと強く、ニンニクのパンチも全開。これは完全にサラリーマンやガテン系が好きな味です。

ここでフランスパンを登場させて、鉄板のソースに浸して食べる。これがもう最高。ガーリックと肉の旨味を吸ったパンが、危険なレベルで美味い。

さらにレバーパテ。

レバーの濃厚な旨味にガーリックソースが合わさり、これもパンと合わせると抜群。ベトナム料理らしいコクの強さが炸裂します。

ポテトに至っては、原型を留めないほどガーリックまみれ。ソースと油を吸っていて、これも完全にジャンクな美味さ。そして目玉焼き。黄身を崩してソースと混ぜると、全体がまろやかになってさらに旨い。

全体的に「強い塩味」「強烈なガーリック」「軽めのステーキ」という組み合わせで、かなりパンチのある料理。でも不思議と重すぎず、気づいたらどんどん食べてしまう危険な一皿です。

このジャンキーさと中毒性、正直かなり日本人は好みなはず。これは日本でも流行ってもおかしくないと思います。ベトナムに来たらぜひ一度食べてほしい、ローカル感満点のパワーランチでした。

Bít Tết 20 Ngon - Cơ sở 3 (107 Xuân La)
■ 住所
D18A/107 Xuân La, Tây Hồ District, Hanoi, Vietnam
■ 電話番号
+84 904-415-583
■ 営業時間
- ランチ:8:00〜14:30
- ディナー:17:00〜22:30
■ 定休日
年中無休
